通信速度と安定性を重視したい

きっと見つかる!あなたにおすすめのポケットWiFiはコレ
通信速度と安定性に定評のあるプランを厳選

ポケットWiFiの契約を検討されている人向けに、通信速度と安定性、双方に定評のあるプランを厳選してまとめてみました。各料金などもあわせて紹介していますので、自身の利用ケースにマッチしたものがあるかどうか、総合的にチェックされてみてください。

これで決まり!

速度と安定性を重視する方に
おすすめのプラン3選

  • WiMAX

     
    プラン名
    UQ Flatツープラス
    ギガ放題
    月額料金
    4,380円
    契約期間
    2年/3年
    月間制限
    無制限
    最大速度
    下り708Mbps

    コメント

    「月間通信量が無制限」という特徴を持つプランです。3年プランで契約するとLTE使用にかかるオプション料金が無料になります。UQのWiMAX ツープラスプランの通信速度は業界最速ですので、ギガ放題プランを選択することで、通信量と通信速度の両方で快適なブロードバンド環境を享受できます。

  • WiMAX

     
    プラン名
    UQ Flatツープラス
    月額料金
    3,696円
    契約期間
    2年/3年/4年
    月間制限
    7GB
    最大速度
    下り708Mbps

    コメント

    月間通信容量は、標準画質の動画を約28時間閲覧できる7GBです。会社勤めの方が就寝前や週末などに軽く動画を楽しむ程度であれば、十分に足りる容量といえるでしょう。UQの通信速度は業界トップクラスであり、端末の性能にも定評があるので快適なネット生活を楽しむことができます。

  • C mobile

     
    プラン名
    C mobile
    5GBプラン
    月額料金
    2,800円
    契約期間
    3年
    月間制限
    5GB
    最大速度
    下り150Mbps

    コメント

    C mobileはドコモの提供する通信サービス「Xi(クロッシィ)」を利用しています。Xi(クロッシィ)の通信技術はWiMAXではなくLTEであるのが特徴です。ドコモのXiはLTEエリアNo.1と言われるぐらい広範囲で電波が入ります。また周波数も小さいので建物などの障害物に強くなっています。

通信速度の見方

bpsの意味と上り下りの違い

ポケットWiFiサービスについて調べようとするとき、必ず出てくるのが通信速度に関する言葉。例えば「上り◯◯bps」、「下り◯◯bps」、といったようなものです。

知らなくて困るものではありませんが、知っておくとサービス同士を比較するときなどに参考となる情報が増えることになりますので、頭の片隅にでも置いておくとよいでしょう。

まずbpsというのは、「bit per second」の略。bit(ビット)は、コンピューターが扱うデータの最小単位です。つまりbpsは、1秒間にどれだけのデータをやり取りするか、という単位を意味します。一般的に、頭に百万を表すメガ(M)や、千を表すキロ(K)を付けて表記されます。

続いて上りと下りについてですが、これはデータのアップロードとダウンロードをそれぞれ意味します。例えば誰かにメッセージや写真を送るなど、端末側からアプローチするのがアップロード。メッセージや写真を受け取ったり、動画を閲覧するなど、ほかの端末やウェブサービスの情報を参照するのがダウンロードというイメージです。

ほとんどの人はアップロードよりダウンロードを頻繁に行っています。そのため、通信速度を比較するときは、下りの回線速度が大きいものをチェックしていくのがセオリーとなります。大まかな目安ですが、75Mbpsだと高速、200kbpsだと低速、その間は妥当な通信速度、というような形で理解しておくとよいでしょう。

【用途別】必要な通信速度の違い

シチュエーション毎の快適な通信速度の目安を知ろう

ウェブに接続する目的は人それぞれです。その目的に応じた回線速度がどれくらいのものかを知っておかないと、プラン選びで損をしてしまうケースも考えられます。

以下に、各シチュエーション別に求められる大まかな通信速度の目安をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

メール・LINEのやりとり

LINEやメールなど、メッセージのやりとりに必要とされる通信速度の目安は、100kbps~1Mbps程度です。

サービス毎に多少形は違うものの、その実態は短いテキストデータの送受信。画像のやり取りをすることもありますが、それを考えても、通信されるデータ量は動画などよりも圧倒的に小さく済みます。

ただしこの速度では、動画を満足に閲覧することができません。契約を検討する際は、最低限必要な通信速度のラインをしっかり見極めることが大切です。

ホームページの閲覧

文章ばかりのホームページを閲覧する場合は、最低限200kbps~2Mbpsは欲しいところ。ストレスなくスムーズにインターネットサーフィンをしたいなら、3Mbps~5Mbpsくらいは見ておくとよいでしょう。

ちなみに、3Mbps以上あれば、動画を閲覧することも十分に可能です。多少画質が荒くなることはあるかもしれませんが、途中で途切れてしまってまともに見ることができない、という不安はほとんどないはずです。

テレビを見る

ウェブ上には通信速度について検証しているさまざまなサイトありますが、いくつかのサイトで「2Mbps程度の速度で止まらずにTVを閲覧できた」、という結果を確認できました。

インターネット経由でテレビ視聴を考えているなら、少々余裕を見て3Mbps~5Mbpsは欲しいところ。よっぽど高い画質で見ようとしない限り、ストレスなく動画を楽しむことができるはずです。

無料動画サイト(YouTube等)の利用

YouTubeに関しては、閲覧する画質によって快適な回線速度というのは変わってきます。低画質~ノーマル画質で見るなら、500kbps~3Mbps程度。高画質で見るなら、3~5Mbps程度を必要でしょう。

ちなみに、YouTubeを快適に閲覧できるかどうかについては、回線速度に加えて端末のスペックというのも影響してきます。契約の際は事前にその端末でどのくらいの通信速度が見込めるのかを確かめておくことをおすすめします。

有料動画サイト(NETFLIX等)の利用

有料動画サイトを閲覧する場合も画質によって快適な回線速度は違ってきます。概ね3Mbps~5Mbpsも出ていれば、ストレスなく動画を閲覧することができるはずです。

ただ、フルHDや4Kなどの超高画質を選択すると、もしかしたら途中で止まったり途切れ途切れの再生となってしまうかもしれません。あくまで目安として参考にしていただければ幸いです。

知っておきたい最大速度の違い

ちょっとズルい?ベストエフォートとは

「最大◯◯Mbps」というような通信速度の注釈に「ベストエフォート」というような記載がよく見受けられます。ベストエフォートとは、考えられる最高の、というようなニュアンスで使われる言葉。つまり「ベストエフォートで最大◯◯Mbps」とは、確実に出る通信速度というわけではなく、あらゆる努力をしたうえで考えられる最高の通信速度、というような意味合いなのです。

ベストエフォートの数値はさまざまな条件により決定されますが、その中に「1人で回線を使った場合」という前提があります。しかし、ポケットWiFiでインターネットに接続しているのは、大抵の場合1人ではありません。そして、回線を複数人で利用すると、その分通信は遅くなります。ちょっとズルく思えますが、ベストエフォートの数値は、実際にポケットWiFiを利用するときにはまず実現されないものなのです。

ベストエフォートの数値が高ければ高いほど実際の通信速度も速くなりますので、参考情報としては有用なのですが、あくまでも最大値である、ということは、覚えておくとよいでしょう。

ちなみに、ベストエフォートと反対の意味を持つ単語に「ギャランティ型」というものがあります。これは記載されている通信速度を保証されるために使われる言葉。現在は、ベストエフォートによる記載が主流ですので参考になる機会は少ないと思いますが、頭の片隅にでも覚えておいてください。

各回線のベストエフォート値は?

・WiMAX(UQ)

WiMAXの最大速度は708mpbsとなっています。ただ対応している地域、機種が限定されているので注意です。基本的には440Mbps、220Mbpsと思っておいた方がいいでしょう。どちらにせよポケットwifiの回線としては速い部類だと言えます。

・Y!mobile

Y!mobileの最大速度は612Mbpsです。ただこちらもエリア地域共に限定されています。機種によっては最大速度187.5Mbpsや110.5Mbpsのものもあります。今後612Mbps対応のエリアを増やしていくということなので近い将来もっと快適な回線になるかもしれません。

・ドコモ回線

ドコモが発表したpremium 4G回線は最大速度788Mbpsと3社で一番速いものとなっています。そのほか以前使用されていたXi回線もwifiの回線に使用されていますがこちらは最大150Mbpsとなっています。現在wifiプロバイダ会社で提供されている多くのドコモ回線はXiとなっているため基本的には最速150Mbpsと考えていいと思います。

他のインターネット回線の速度はどの程度なの?

・光回線

一般的な光回線の最大通信速度は、送受信ともに1Gbpsといわれています。ただし、この数値はプランの内容によって変化します。代表的な光回線であるNTTの「フレッツ光」でも、対象が一戸建てか集合住宅か、ギガプランかそうでないかなど条件の違いによって、通信速度が1GBから100GBまで大きく上下します。

あくまで理論値なので、たとえ1Gbpsを公称していても実測値が100MBを下回ることもあります。100MB未満となれば、条件によってはwifiのほうが速いため、以前から契約していた光回線を解約し、wifi一本にしぼるユーザーもいるようです。

・スマホの4G/LTE、3G回線

スマホが利用する回線の最新版が4G/LTEです。現在、ドコモ・au・ソフトバンクの主要3社がもっとも注力しているのも、4G/LTEサービスおよび対応機種の開発と言ってよいでしょう。

4G/LTEの通信速度ですが、たとえばauスマホの場合、2017年12月現在、下り最大590Mbpsを実現しています。またドコモの場合、premium 4Gの導入により、下り最大788Mbpsを実現しています。ソフトバンクは現在最大612Mbpsですが5G回線の実現に向けて動いているということなので2020年にはさらに速い速度での回線となっている可能性もあります。もっとも、いずれのプランもベストエフォートであり、しかも実現するには特定の機種が必要です。したがって、スマホとモバイルwifiの通信速度の比較という見地では、あまり大差はないと考えることができます。

・ADSL回線

ADSL回線は既存の電話回線を利用するブロードバンド通信です。光回線が普及する以前はADSL回線が高速インターネットの革命児のようにもてはやされました。しかしいまとなってはもう過去の技術で、ADSL回線の最大速度は理論値でさえ下り50Mbpsほど。しかも回線を利用する場所と基地局の距離が離れるほどどんどん遅くなるという特徴があります(光回線にそのような影響はありません)。

ADSL回線の実測値はADSLが主流だった時代に盛んに検証されたものですが、下り1Mbpsを切ることもよくありました。現在は利用者が少なく、技術開発も進んだためか、実測値も10Mbps程度で落ち着いているようです。それでもやはり、条件のよいwifiと比べるとかなり見劣りするのは否めません。

通信制限時の速度はどれくらい?

今のご時世この通信制限に苦しめられている人がかなりの数いるのではないでしょうか?通信制限されないためにポケットwifiを借りたいという人もいると思います。体感でかなり遅いと感じると思いますが、実際数字で表すとどの程度なのか。

基本的にスマホやポケットwifiを提供しているどの会社も速度制限時の速度は128kbpsです。単位を直すと0.128Mbpsとなります。今まで紹介してきた数値と桁が違う速度となっています。

わかりやすく比較すると以前主流であった3G回線というものがあります。4G/LTE回線が普及して以降は3G回線は遅いと感じる人も多いのではないでしょうか?この3G回線の最大速度が14.4Mbpsとされています。つまり3Gと比べても桁違いに遅いことがわかります。

基本的には動画はもちろん通常のインターネット検索なども不自由になり、インスタグラムなどの画像が多いSNSも表示できなくなってしまいます。

速度制限はいくら速い会社と契約しても最大速度は変わりません。そのため速いポケットwifiが必要であれば速度制限にかかりづらいものを選ぶというところも1つポイントになってきます。

速度が遅いかも…そんな時は?

原因を知って対策を立てよう

ポケットWiFiの通信速度は、契約している回線だけでなく、周辺環境によっても大きく左右されます。

例えば使っている回線。ポケットWiFiのプランには、端末で使う回線を切り替えられるものが少なくありません。新しい回線を使っているつもりで、古い回線を使い続けているというケースも考えられます。心当たりがあるようなら、端末のステータスなどを確認し、高速回線に繋がっているかどうか確認するとよいでしょう。

また、他の電波と干渉しているような場合でも、通信速度は遅くなります。例えば電子レンジやBluetooth、ほかの人が使っているポケットWiFiの電波などの影響が考えられます。ポケットWiFi端末を移動したり、周りの遮蔽物をどけてみるなどして、端末が電波をしっかりつかまえられるように工夫してみてください。

ほか、もっとも多い原因として考えられるのが、通信速度制限。月間の通信速度制限には気を付けていても、3日間で掛かる通信速度制限は見落としてしまいがちです。例えつなぎ放題のプランであっても、この制限(大抵3日間で3GB)からは逃れられませんので、どれくらいのデータをやり取りしているか、折を見てチェックして利用頻度を調整する必要があります。

実は速度で一番大切なのは繋がりやすさ

どんなに速くても繋がらなくては意味がない

ネット環境の実際の回線速度は最大速度だけでなく、つながりやすさによっても変化します。

もちろん、理論的な最大速度が速いということは、さまざまな最新技術の裏打ちがあってこそ。したがって、最大速度を基準にプランや機種を選択することは間違いではありません。しかし、多くの方が感じているように、説明書に書かれているスペックどおりの性能を体感できる人はほとんどいないはずです。

利用できるネット回線には限りがあります。だからこそ、政府が主導して周波数の帯域を厳密に分配しているのです。また、ユーザーがどんな場所で、どのように利用するかによっても「つながりやすさ」は変化します。大都市圏と比べたら、地方の小さな町や雪がたくさん降る山村で暮らすユーザーは、快適な通信速度を享受できない可能性があります。大都市圏でも安心というわけではありません。建物内や地下に入ると電波が届かなくなってしまうことがあります。

選ぶポイントは対応エリアと周波数

wifiは回線によって対応エリアが変わってきます。どのwifiも同じ場所で同じ速度が出るとは限りません。回線の特徴としてはドコモ回線やY!mobile回線は地方の山の方など比較的広範囲で使用することができます。逆にWiMAXは都市部のみで山奥などはあまり対応していません。

もう一つが周波数です。周波数は回線ごとに振り分けられているのですが、その周波数帯にも特徴があります。周波数とは言ってみれば振動、波です。周波数とはその波の振動数を意味し、ヘルツという単位であらわされます。

ヘルツが大きい、つまり振動数が多い周波数はそれだけ小刻みに振動しているため波自体は小さくなります。(波長が短い)逆にヘルツが小さい、つまり振動数が少ない周波数は大きく振動しているため波自体は大きくなります。(波長が長い)この波長の長によって特徴が現れます。

波長が短いものはそれだけ速く移動ができるため通信速度も速くなります。WiMAX何かは2.5ギガヘルツと5ギガヘルツの周波数帯なので最大速度が速くなります。ただその分建物などの障害物に弱いという傾向があります。

波長の長いものは移動は遅くなりますが、障害物を回り込めるという特徴があります。Xiは800メガヘルツの周波数帯もあるため屋内でも繋がりやすいと言えます。

速いwifiが必要であれば最大速度だけでなく周波数や対応エリアにも注目して選びましょう。