通信制限

スマホの通信制限に困っている

通信制限を超えた場合に抱える問題をポケットWiFiで解決

ポケットWiFiが活躍するシチュエーションの1つに、スマホでの通信が契約で定められている月々のパケット通信量をオーバーし速度制限に引っかかってしまった場合、というのが考えられます。具体的にどういうケースなのか見ていきましょう。

月末の悪夢、通信制限

通信制限容量を意識した利用が必須

スマホでインターネット接続をするときに避けて通れないのが、月々の通信制限容量です。一般的には7GB(もしくは5GB)と設定されているプランが多いですが、7GBは動画ならおよそ5時間、ウェブページならおよそ7,000ページの閲覧に耐えられるだけの容量。

一見すると多く思えるものの、スマホによる通信は動画やウェブページだけではありません。何かアプリをインストールしている場合、バックグラウンドで定期的に必要なデータ(ニュースアプリなら記事、ゲームアプリなら画像・プログラム等)をダウンロードしていることが考えられますし、LINEやメールなどのやり取りでも通信容量は食いつぶされていきます。

もし定められている容量を超えてしまうと、翌日からの通信がかなり低速になってしまい、重たいウェブ接続にストレスを感じざるを得ない事態に。

課金することで容量を増やすこともできなくはないですが、重いのを我慢すれば通信できるだけに、不便な状態で翌月が来るのを待つ、という人も少なくないことでしょう。

いずれにせよ、スマホを利用するうえで通信制限容量を意識しないわけにはいかない、というのが実情です。

ドコモ・au・SoftBankで違いは出る?

スマホと速度制限についての関係を知ると、キャリアによって制限される速度に違いがあるのか、ということを疑問に思う人もいるかと思います。

結論から言うと、ドコモ・au・SoftBankといった携帯大手3社のいずれも、制限される速度に変わりはありません。当月の通信制限容量が残り1GBとなった時点で注意喚起のメールが送られてきて、それが0になると128Kbpsにまで速度が落とされます。

どのキャリアであっても、動画すらまともに見られない状態となってしまうわけです。

制限解除には馬鹿にならない出費が…

スマホの速度制限は、追加料金を支払うことで解除してもらうことができます。しかしその料金は、3キャリアとも2GBごとに2,500円という設定。通常使っている7GBと比べると、通信量がかなり割高になってしまいます。

そこで考えたいのが、スマホの通信制限をポケットWiFiでカバーするという方法。速度制限が掛かっていても、ポケットWiFi経由でネット接続してしまえば、通常と同じかそれ以上の通信環境が期待できます。ポケットWiFi分の負担は増えますが、速度制限から解放されますし、スマホ以外のタブレットやノートパソコンなどもネット接続できるといったメリットも。

使い勝手がよければ、固定回線の代わりとすることで月々の通信量も抑えられるでしょう。いずれにせよ、検討しておいて損のない方法だと思います。

通信制限をカバーするならこのプラン

  • C mobile

     
    プラン名
    5GB制限プラン
    月額料金
    2,800円
    契約期間
    3年
    月間制限
    5GB

    コメント

    月間通信制限容量が5GBのプランです。契約は3年と長期ですが、回線はドコモですし、ポケットWiFiのプランとしても格安。キャリアで通信速度制限を解除した場合と比べても、2倍近いコストパフォーマンスを得られます。